最後に残るのは自分自身だけだとしたら
- 2016/07/17
- 11:00

持ってるものって案外簡単になくなります。
大きな災害が来て
一瞬のうちに全てを失う事もあり得ます。
モノだって
肩書きだって
社会での立場だって
いつでも危ういものです。
そもそも、永遠に変わらずある方がおかしくて
「いつなくなってもおかしくない」くらいでいる方が自然かもしれません。
全てを失って
命と身体だけが残っているとしたら
頼れるのは自分自身だけになります。
身一つで
全てのモノを持たなくなった時
どうやってそこから生きていけるか。
それこそが
その人の力ではないかなと思います。
自分を守ってくれるものが何もないところから、
何かを創り出していく力みたいなものかな。
全てを失う状況にならなくても
極端だけどそんな風に考えて探っていくと
自分ができる事が見えてくるかもしれません。
そして
いろんな物が揃っている現状の中でも
「自分ができる事」にもっと注意していく事ができれば
今よりもっと充実感や満足感を感じる事ができそうな気がします。
さて、
そうなったら、私は何をするかな~。
不思議とこういう事考えるとワクワクします。
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