見たい世界を見たらよい

私達はそれぞれ違うように世界を（現実を）見ている。

人の数だけ違う世界があって

１つとして同じものはなくて

それが過去にも未来にも同じものはなくて

私が見る世界は私だけのもの

で

どの世界が正解ってのもない。

そう思った時

『 私は私の好きな世界を見たい 』

『 私は私の好きな世界を見る 』

って決めました。

生きることに不自由を感じる人は多いけど

実は とても自由だったと気付きました。

『 どんな世界を見るか 自分で決められる 』

これ以上の自由ってあるのだろうか。

実は とっても自由だった私達。

自分で不自由を選んでいたのだと気づけば

なんかとっても楽しくなってきませんか？

この世で生きてゆく以上

絶対的と言われるものは

例えば

・すべてのものは変化していくこと

・すべてのものが両面を含む

ってこと。

変わらないものはないし

どんなものにも光と影…のように反するものがあって存在している。

どちらか１つでは存在できない。

それらは絶対で 自分の力ではどうしようもないものだという前提でいれば

その波にうまくのり

より楽しむことを 意識的に選んでいくことができるんじゃないかと思います。

あなたの見たい世界はどんな世界でしょう？

1度 それを細かくイメージしてください。

夢物語…なんて遠慮はなく

思いっきりわがままなイメージを！